地域に根差して『デジタルの学び』を提供します
デジタルへのキーワード『寄り添う』を柱に、誰もがスマホを『知る』『分かる』『出来る』を目標とし、さまざまな地域の皆様に『体験』を提供して参ります。

ご当地スマホ俱楽部協会の活動
地域のコミュニティ施設や、公民館などで、出張スマホ教室を実施しています。
・コミュニケーションのスタンダードとなった「LINEの使い方」
・情報の取得に欠かせなくなった「Google検索・YouTube」
・これからの時代のお金の使い方「キャッシュレス」など...
年代を問わず、みなさんがスマート(賢く)に利用できるように支援いたします。
また、『デジタル活用支援=対面型のスマホ教室』のイメージですが、対面型が全てと考えず、学びの動画コンテンツの配信により、教室に来られない方向けの支援も始めております。

スマホの基本講習会や、スマホお困りごと相談カウンター
地域のみなさまが集まりやすい、コミュニティ型の施設での『出張スマホ教室』や、買い物のついでにも寄れるような場所に『スマホお困りごと相談カウンター(テスト中)』を設置するなどして、さまざまな皆さまへのデジタルサポートを実施いたしております。

学びコミュニティーを築き、さまざまなつながりを作れる環境作り
健康で豊かな人生をおくるためには、例え外出ができなくとも、身体を動かしたり、孤立せずに人と人との繋がりを大切にしていかねばなりません。
ご当地スマホ倶楽部協会では、スマホの学習だけでなく、時には文化的なセミナーを開いたりして、趣味が合う方などで繋がれるような機会も築いて参ります!

新しい学びのスタイル 動画やオンラインで学びを提供
社会のデジタル化が進む中で、そのデジタルを利活用方法を学ぶ場がない…、教室に通う時間がない…など。学びを諦めてしまっている方のために、何か手を打たねばならないと思っております。スマホ倶楽部では、そのような方への支援策として、動画で情報発信を行っております。

総務省による『デジタル活用支援推進事業』の講師として活動
ご当地スマホ倶楽部協会は、令和3年度の総務省が実施する「デジタル活用支援員推進事業」に、当倶楽部の所属するスマホ教室講師を派遣いたしました。(2021年8月~12月に実施)
またその後も、地域の公民館や福祉施設など数カ所を周り、スマホの基本操作、LINE、マイナンバー関連、キャッシュレスなどの講習会を実施いたしております。